最近のわたくし的メモ

慢性的に暇な状態が続いており、読書だけではとどまらず掲示板にも入り浸っている毎日。ネット上にも楽しく読めるテキストがたくさんおちています。まさに宝の山!


レシピ本を見ながら料理をするということ

どうしても脂っこいものが食べたい!というとき…ありませんかー?
ジャンクフードと言われている、フライドポテトやハンバーガーが食べたくなるのです…。そんなときって誰でもあると思うのです。ストレスが溜まっている場合も多いようですが、身体が欲しているものはあまり深く考えずに食べたいもの。食べたいときに、好きなものを食べる!これに限りますよね。
身体のことを考えて、最近では自分で料理をするようにしています。でも、手持ちの材料でぱぱっと…ということができません。もっぱらレシピ本を参考に作っている状態です。健康に関心のある人が多くなってきたためか、レシピ本には出来上がった料理のカロリーなんて載っていますよね。また、脂っこい料理にはカロリーを減らしてくれる工夫などが書いてある場合もあって、本当に便利です。作る手間はありますが、こうして調理の段階で分かりやすく手間をかけていると、口にする安心感があります。レシピ本は、手順が文章で書いてあることが私にとってはとても助かるのです。手芸の本などでは、たまに図案で説明されているものもあります。図案の見方が分からないで、途方に暮れることがあるのです。ですから、自分でアレンジすることはできませんが、レシピ本を見ながらの料理はとても好きなのです。

現代版情報の集め方

「今この本を読んでいるんだよ」と友達にエッセイ本を見せたら「わかりやすいね」と笑われてしまいました。最近私が夢中になっているテレビ番組と、エッセイの内容が似通っていたからです。ちなみに好んでいるのは旅番組、読んでいるのは外国の暮らしのエッセイです。興味がある時に興味のある本を読んだ方が、知識としても見につくと思ったんですが。でも私、昔からわりとこんな感じです。気に入るとそればかり集中してしまいます。本当に小ささかった頃からそうだったようで、幼稚園の時は、同じ絵本、同じアニメとずいぶん繰り返して見ていたようです。成長しても変わっていないことを、良しとすべきかどうなのか。母は苦笑していますけどね。そしてエッセイ本なのですが、イタリアの食のエッセイは良く見かけます。あとフランスのものも目にします。でも他の国ってあまりない気がするんです。私の探し方が下手なのかしらと、実際の本屋でもネットの本屋でも探しています。旅行記ではなく、生活している人のエッセイ。コミックエッセイではなく、文字のエッセイ。仕方ないから、友達に一斉メールでもして聞きましょうか。それとSNSで呟いて……と、現代は情報収集も色々な方法があって助かります。

一冊で二度美味しい本と作家さん

漫画家や小説家の方は、作品を発表するのにペンネームを使っている方が多いですね。しかしこのペンネーム、男女の区分けがあいまいで、性別がわからない方もいます。先日も少年漫画を描いている人気の作家さんが、実は女性と知り驚きました。名前的には男性だと思ったんです。絵柄は少々女性っぽいと感じてはいましたが、緻密な絵を描く人は男女にいますからね。詳しくない私にはわかりませんでした。もちろん、作家さんの性別で作品を見る目は変わりません。素敵なものは素敵です。ただぐっと近くには感じました。性別が同じというだけなんですけどね。不思議なものです。ちなみにいろいろなエピソードを聞くと、その作家さんは私と年も近い様子。親近感がより大きくなります。ただ時々は、あの方はそんなにすごい人なのに、自分は……とへこむことも。有名な作家さんと自分を比較しても、仕方がないんですけどね。でも、頑張ろうって思うことの方が多いですよ。作品に元気を貰い、その人の日常を想像して、さらに活力を生み出すのです。一冊の本で二度美味しい作家さん。性別と年齢の存在は偉大です。そんな情報を知るのはたいていSNSなので、その存在とネットにも感謝します。

私物に小さな私色

先日、雑誌を買ったら付録にバックがついていました。トートバックです。大きさもデザインも好みだったので愛用しています。そのバックを持って外出した時、同じものを持っている人がいました。しかしその人のものは私が持っているものとは少し違っていて、上にジッパーがついていました。開きっぱなしの口を閉じられるように、彼女は自分で作り直したわけですね。その発想はなかった、ととても驚いたことを覚えています。基本的に買ったものは買ったままの形で使っていました。服をリメイクすることも、何かを加工することもありません。それはたぶん私が裁縫をするという感覚がなかったからだと思うのですが、そうか、気に入るように自分で直せばいいのかと、本当に目からうろこでした。それ以来、大したことはありませんが、シンプルなファイルにシールを貼ったり、ハンカチの隅に刺繍をしたりして、私色を出すようにしています。ゼロから作ることは難しくても、ちょっとの加工なら頑張れば何とかなると知りました。布製のブックカバーには、小さなワッペンを付けてみました。自己満足と言ってしまえばそれまでですが、自分が使うものですから、自分が満足していることが一番ですよね。小さな手作業、楽しんでいます。

再燃マイブーム到来中

昔夢中になった作品に、時間をおいてまた夢中になる……マイブームの復活が、私は定期的にあります。たいていの本は一度ブームが終わったときに手放してしまっているので、ブームが復活したときに再購入し、その後は捨てずにとっておいています。二度あることは三度ある、なんてことわざもありますし、それは当たっているのです。今はそんな再燃マイブームの最中で、はまっているのは十年以上昔の古い漫画です。ああ、懐かしいねって同年代なら言われるけれど、若い人は知っているかなあという本です。これ、連載読んでたんですというと、あっさり年齢がばれてしまいますね。この再燃マイブーム、本を買い直したりするのでお金はかかってしまうのですが、嫌いじゃないです。昔も今も変わらない自分を発見できて、それがとても楽しいのです。変わらないねと言われると成長していないようにも感じますが、好みがぶれていないのかなという気持ちもするんですよね。好きなものはずっと好き。それでいい、それがいいと、私は思います。そしてそんなに長いこと好きでいられる作品に出会えたことに、大きな幸せを感じます。登場人物がみんな年下になってしまっていることは、ちょっと悲しいですけれども。

心にお気に入りを住まわせる

学生時代に古文の授業で、いくつかの文章を暗記しました。百人一首の中の数種や、春はあけぼのではじまる枕草子の一節などです。それらは日常で使うことは当然ない言葉なのに、今でも私の頭に残っています。数学の公式も、化学の化学式も忘れてしまったのに、不思議なものです。覚えたものが数字ではなく日本語だから残りやすかっただけかもしれません。知っていたからと言って称賛されるほどの知識でもありませんが、内心、私はこれを覚えていることをとても偉いと思っています。自分で、です。うまく説明できないのですが、その文章を覚えているということが、嬉しいのです。それはお気に入りの小説の一節、漫画の台詞を覚えていることに似ています。まるで秘密を隠し持っているような、そんな気持ち。本はどんどん新刊が出てきて、だから今は古いものを読み返す回数は多くはありません。したがって、文章を暗記するほどに読み込むこともありません。でも本当は、大事な本だけを繰り返し読んでいたい気もしているのです。自分のお気に入りを、心に住まわせるって最高ではないですか。知識としての読書も必要で、どうしてもそちらに時間を割きがちですが、いつかは、特別な本を、暗記するほどじっくり読んでみたいと思っています。

服と靴下を貰いました

急に思い立ったのか、母が今着なくなった服を処分しています。よかれと思って買った物も、数年もたてば古くなったり、好みが変わったりしますもんね。母の分と父の分を片付けているので、部屋の中がぐっちゃぐちゃです。その部屋に時々呼ばれます。「この靴下、まだはけるけどきついからあげる」とか「これ仕事着にしたら」とか、服がまわってくるんですよ。服が汚れることも多々ある職場、基本は清潔なものを着ていればいいというレベルなので、こういった差しいれはとてもありがたいです。似合わなくても着れればいいんですよ、どうせすぐぼろぼろになってしまうから。会社の人もみんなそんな感じなので、とくになにも言いませんしね。母は、本棚の整理をするときもこんな感じです。ときおり私を呼び出して「この本読む?」とか聞いています。母はサスペンスが大好きで、私はちょっと苦手なので大抵は「読まない」で終わってしまうんですけどね。逆に、私が本の整理をするときは一人黙々としています。どうせ母と趣味が合わないことはわかっていますし、勧めても読まないこともわかっていますから。それにしても、もらった服と靴下、どこに入れましょうね。狭い部屋は本をメインに収納しているので、洋服をしまうところがあまりないんですよねえ。

お気に入りに追加しました

ちょっと嫌なことがあったので、気分転換にと仕事の帰りに本屋に寄りました。そこで適当に本を眺めていたのですが、体が疲れすぎていたためか、どうも小説は読みたくない気分。それなら漫画をと、適当に4冊手にとりました。まあ適当にと言ってもまったくの勘ではないですよ。なんとなく聞いたことのある作家さんのものと、紹介文を読んで興味をひかれたものです。あとは今すぐは読まないだろうと思いながら、好きな作家さんの小説を1冊。ほくほくしながら帰宅して、すぐに漫画を……と思いきや。そうとう疲労度が高かったんでしょう。漫画を手に持ったまま、いつのまにか寝てしまったようで。「夕飯だよ」と起こされて、ああ寝てしまったと落胆しました。これじゃ夜が眠れなくて夜更かしして、明日も眠いという悪循環に陥ってしまうと。後悔先に立たずとはまさにこのこと。先人はよく言ったものです。しかしいくら悔いても時間は戻りませんので、夕食後にお風呂に入り、今度こそと漫画を読み始めました。あまり深く考えずに選んだわりには好みにヒットしていて、追いたい漫画家さんもできました。さて、これで嫌なことはすっかり忘れて、明日も仕事をがんばります。それでまた、この漫画家さんの本を買うつもりです。楽しみ!

風に揺れるぬいぐるみ

突然ですが、ぬいぐるみが喋ったら……なんて思ったこと、ありませんか? 私はあります。子どもの頃からぬいぐるみが大好きで、家にたくさんあったからです。例えば夜中に目を覚ましてしまい眠れない夜は、ぬいぐるみを抱いて過ごしました。寒い日は膝の上に置いて、一人で留守番のときは椅子に座らせて、具合の悪いときはぎゅうっと抱きしめて。いつだってぬいぐるみと一緒だったんです。だからぬいぐるみが動いてしゃべったらいいなあなんて、結構長い間思っていました。映画や本ではそういう話もあるのに、現実は……まあ無理な話ですよね。それより先に人間そっくりのロボットが出てくる方が早そうです。そっくりのものではないけれど、今だってロボットが活躍している場面はあるのですから。どうしてこんなことを言いだしたのかと言うと、うちにあるぬいぐるみを洗濯したからです。我が家では洗濯ネットに入れておしゃれ着洗いで洗ってしまいます。そして網に入ったまま洗濯物と一緒に吊るされます。なんか閉じ込められていてかわいそうな気もしますが、昔猫のぬいぐるみを耳でほしたらその方がかわいそうだったので。お話の中の動くぬいぐるみは一緒にお風呂に入ったのだけどなあと思いながら、青空の下に揺れるぬいぐるみを眺めていました。

片づけをしてときめくってどういうこと?

インターネットで調べ物をしていたらなぜか全然関係のない片付け本のページにヒットしてしまい、しかもその記事を読んでしまったものだから、急にその本を読みたくなりました。でも今月他の本も買っているし、衝動買いもなあと思って図書館のサイトで検索をかけたら。なんと、在庫の全てが貸し出し中か予約済みでした。過去に人気の本ではあったみたいですが、これほどとは……。でも買うのもなあとやっぱり思うので、まとめサイトを検索。読んだ気持ちになっています。収納本はときどき読んできましたが、片付けのための本は読んだことがありません。いつだったか、断捨離なんて言葉も流行りましたね。この本もそんな内容かと思いきや、一味違うとたくさんの人がレビューを書いていました。賛否両論あるのは売れた本の常、そこは自分で判断です。『人生がときめく片づけの魔法』という題名なので、これを実践したら今後の人生がときめくのかしらと思ってみたり。図書館で返却を待つか、いっそ買ってしまうか。でも本当に今月は本を買いすぎなので、悩みます。あ、そうだ、こういうときこそ電子書籍!って思ったけれど、だめだ、買うことにかわりはない……仕方がありません。もう少し様子を見ましょう。すぐに読みたいけれど、人生我慢も必要ですよね。